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地元特有なつり活動を展開する NIPPON ROUTYOU

ご案内information



安倍9条改憲NO!憲法を活かす全国統一署名に取り組みます

なら・つり人「9条の会」から署名活動の訴えが届いています。日本労釣協としてもこれまでの労釣運動の趣旨に照らしてと取り組みをしていきたいと思います。3000万人署名運動は「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が呼びかけ団体となって、<1、9条を変えないでください。2、憲法の平和・人権・民主主義が活かされる政治を実現してください>の請願事項で運動を進めています。

9条署名訴え・なら.pdf へのリンク

9条署名発起人.pdf へのリンク

「安倍9条改憲NO!市民アクション」はこちらから  

署名用紙のダウンロードは上記URLからできます。NET署名も可能です。「Change.orgでのネット署名は、制度上、総理大臣あてのみ有効となりますので、官邸提出分として取り扱います。その為、両院議長への請願署名をご希望の方は自筆での署名をお願いします。」とのことですのでご配慮ください。

奈良勤労者魚釣りクラブの寺畑さんが逝去されました。


 6月に入院、療養されていた寺畑尚幸さんが7月23日に亡くなりました。寺畑さんは働く者のつり運動に共感され、奈良勤労者魚釣りクラブで発足以来事務局長、幹事として活躍されました。また、日本労釣協の立ち上げにもかかわり、活動の前進のために活動してこられました。謹んで哀悼申しあげます。

関東労釣協フナつり大会


第72回清掃つり大会「フナ」要項    
                   関東労釣協主催
 開 催 日 2015年10月4日(日)  
 中止判断  前日の午後7時の天気予報で、幹事長と審判長が判断し幹事長が各会へ伝える
 開催場所  千葉県香取市(旧佐原市) 与田浦周辺、
 集合受付 佐原漁協前 8:00〜8:20 (各会ごとにまとめる)
 参 加 費 参加費は500円+100円か200円(入漁料)、なお、年券を持っている方はその旨報告する。
 つり場範囲 鳥栖大橋・小見川大橋の道路の西側、利根川北岸を神崎大橋まで、神崎大橋から幸田橋までの東側、幸田橋までの東側、幸田橋から新利根川東側をザコワンド・西浦・北利根川・常陸利根川の南側に囲まれた内側



関東労釣協第67回カワハギつり大会実施要項

 担当会・大会事務局長=横浜・三井靖広

 開催日:2015年10月18日(日)
   ー中潮 干潮1:06(24.2p) 13:19(90.9p)/満潮8:06(142.6p) 18:43(143.4p) 地点:間口
 船 宿:あまさけや丸(剣崎・松輪港)電話0468-86-1610・1695 090-1694-6464
 集合場所:時間:松輪港漁協前・関東労釣協会旗が目印。7時30分受付開始。
 参加費:8500円(船代・賞品代を含む)東京は保険代200円加算 ※エサ・氷・ゴミ袋は各自用意(氷は港で購入可)
キャンセル:キャンセル料は釣船から請求された場合のみ発生、キャンセルする場合は速やかに大会事務局長に連絡する。参加定員を超えた場合は、各会と幹事長が調整。
 中止判断:前日午後7時、船宿の判断を横浜労釣会(大会事務局長)が、幹事長に伝え各会に知らせる。

 参加定員:60人(東京40人、横浜10人、HAT 10人)※〆切9月30日、大会事務局長へ報告を。大会役員も名前で報告を。
 配  船:船5杯(各12人×5) 全船トイレ完備。
 競技時間:会長の合図により乗船、船頭の指示により釣り開始。14時30分沖上がり、1号船船頭の指示による。
競技方法:竿1本、ハリ3本まで。オモリ25号以上、カワハギ総匹数制(全長15cm以上)、同匹数の場合は高齢者上位、年少者(中学生以下)は低年齢者上位、ただしメダル授与者を除く。ストロー約15aを目安として、15a未満は検量の対象外、微妙な場合は検量の際に判定を受ける。

 表  彰:各船3位迄横取り方式、以下縦取り方式。メダル授与者3位までは同匹数の場合年齢に関係なく
同順位。入賞4位〜15位、残念賞16位、ブービー賞、敢闘賞(最70歳以上最上位)、女性賞(女性最上位)、年少賞(中学生以下最上位)、大型賞、節賞(20位以降5位刻み、重複可)、外道賞(サメ、長物、毒魚を除く)船頭賞(平均尾数の上位3船)




関東労釣協第67回つり大会(フナ)の記録




関東労釣協の釣具申請制度スタート

     

 関東労釣協では、労釣の釣り活動で創造された各種の道具を、届け出ていただいて普及を促すとともに、記録としても保存していこうということで、申請制度としてスタートさせました。
 こんな流れになります。
 会員さんが手造りしたものを加盟会が製作者の了解を得て、関東幹事会に所定の用紙で届けていただきます。→幹事会は「労釣釣具」として定め、加盟会に普及を図ります。→入手希望者は申請者に直接連絡して申し出ます。一定数がまとまりましたら、カタログを紹介する予定です。
ー申請用紙ー

つりクラブあかまち会の活動

沖縄のつりクラブです。

地図

 「アカマチ」は沖縄では「アカジン」に次ぐ人気魚です。居酒屋では皮つきの刺身として出てきます。和名は「ハマダイ」です。

 あかまち会は1990年に数人の釣り人が「赤旗日曜版」読者に呼びかけて、居酒屋「なかむら家」に集って発足しました。ピーク時には30人近い会員がいましたが、現在は17人の小じんまりとした集まりになっています。沖縄には釣りができる大きな川がありませんので、もっぱら海釣りです。私たちは磯釣りはやめて、船釣りが中心です。

 ホームグラウンドは慶良間列島周辺ですが、馬天・奥武島・本部など各地の漁港からも出港します。中でも毎年かかさず遠征するのは日本最西端の与那国島です。

 対象魚は沖縄では最もポピュラーな県魚グルクンを筆頭に、アカジン(スジアラ)、ガーラ(ロウニンアジ、カスミアジ)、ミーバイ(ハタ類)、シルイユ(シロダイ)、タマン(ハマフエフキ)など、深場ではアカマチ(ハマダイ)、マジク(キビレアカレンコ)、シチューマチ(アオハタ)、キンメダイなど、パヤオ(浮漁礁)に行けばカツオ・マグロ・マンビカー、たまにカジキなどです。


 毎月第2金曜日の夜7時から定例の交流・情報交換会を居酒屋なかむら家でやっています。和気あいあい、釣り自慢の花が咲きます。釣行計画や予定などもこの場で調整します。楽しい釣りと自然も平和も守ることを心がけています。

 今年は、4月に長崎の鯵曽根に真鯛釣り、7月与那国島のカジキ釣り大会、8月式根島の真鯛・イサキ釣り(横浜労釣との交流企画)などの遠征をしました。(今年は少しよくばりました。) 
(2008/11/24 仲西常雄記)
 
        会長:仲西常雄 事務局長:又吉 実


高崎勤労者つりの会の活動


地図 楽しい釣りを仲間と共に」のスローガンのもとに、1988年4月、群馬県多野郡南村の南牧川での渓流例会で結成されました。その際、東京労釣連の加藤会長さん(当時)らの参加もいただきました。

 
 群馬県は海無し県のため、私たちの釣りは、河川や湖沼でありヤマメ、イワナ、アユ、ウグイ、ワカサギにほぼ限られます。主な河川は、地元の烏川を中心に碓氷川、鏑川の上州漁協三河川、利根川、神流川、渡良瀬川、吾妻川などがエリアになります。アユでは長野県の千曲川、栃木県の那珂川や新潟から富山の天然河川に遠征する事も有ります。

 
 会では釣り技術の向上、釣り場の確保、河川環境の改善、自然保護などを目標とし、発足当初から河川清掃とアユ釣り大会を実施、その後渓流の大会、ハヤ釣り大会、ワカサギ釣り大会など魚種毎に釣果を競う大会を含めた例会を実施してきました。毎年2月に定例総会を開催し、例会計画、予算、役員等決めています。

 
 12月の納会では懇親会も兼ねて、一年を振り返り次年度への希望を語り合う和やかな場所として高い参加率を維持しています。また、会員の釣行記やつりに関する思いを文集にした「つり仲間」をこれ迄30号余り発刊し、会員外からも好評を得ています。事務局が発行する「高崎労釣通信」は既に120号を突破、臨時通信とともに会員へ例会の様子やお知らせを伝えています。今年は結成20年の歴史を刻みました。

 
 つりを趣味とする勤労者の皆さん「楽しい釣りを高崎労釣とともに」の例会に参加して下さいます様、お待ちしております。

 我が会は、現在ホームページが開設されておりません。日本労釣の結成を機にこれから発展させていくつもりです。


京都勤労者つりの会の活動

京都勤労者つりの会は、「誕生」して37年です。(2009年度現在)

 「京都勤労者つりの会」は、勤労者を中心に会員相互の経験の交流、意見の発表等を通じて、つり技術の向上、つり理論の確立、あるいはつり用具の創意工夫をはかるとともに、自然環境と釣り場をまもる運動をすすめて、健全なつりの普及と研究につとめ、働く者のつり運動の自主的、民主的発展につくすことを目的として、1972年(昭和47年)1月25日に結成されました。

結成に当たっては、先輩の東京、奈良の労釣会の皆さんには特にお世話になりました。

「入    会」・・・原則として、京都在住または勤務先等がある人は、誰でも入会できます。入会手続きは加入申込書に必要事項を記入し、入会金500円を添えて事務局又は会員まで提出してください。
※ またメールにても、入会の申し込みをお受け致します。

「会    費」・・・ 本会は、年会費額を5.000円と定めています。 (2009年度現在) 但し、中学生以下・身体障害者・女性は半額です。

「会    報」・・・年6回以上を目標に発行、例・大会の通知、釣り情報、釣場紹介、会員の釣行記、研究発表、意見の交換、釣技の解説、隋筆等を掲載、読んで楽しいだけでなく、翌日 からの釣行に役立つ内容が盛り込まれるように努力しています。

「 例 ・ 大会 」・・・川・池・海つり部に別れて、例・大会を開催しています。 現在は、フナの春・秋、アユと海の船釣りを、各2回の大会を開催しています。 ここ数年、ハエの大会は開けていません。また、本会には年間大物賞規定があり、毎年・総会の席上で1位〜3位の入賞者に賞が贈られます。さらに毎年近畿の各労 釣会が、持ち回りで世話役を受け持ち『全関西労釣つり大会』が開催され、参加者に は参加賞が有り、順位に応じて多数の賞品が渡されます。

「講  習  会」・・・必要に応じて、魚の習性、仕掛け、釣り方、ポイントの見分け方などの講習会を開 き、アユ・ヘラブナ・チヌ等の実地講習や合宿を行い、会員の釣技の向上に努めてい ます。

「ヘラブナ研究部会」・・・( 略称、ヘラ研 )は、1989年に愛好者で結成した専門部です。毎月、第二日曜日を例会日に設定し、年間を通してポイント制による競技を行い、釣技の向上に努めています。尚、2月と8月の月例会は休みとなっています。
 また、ヘラ研は独自運営のため、年間部費を 7.000円 と定めています。  ※ 本会費同様、中学生以下・身体障害者・女性の年会費は半額です。

呉勤労者つりの会の活動

地図鍋地区の向かいで鍋を釣ったはなし
 超大物だぁ! あれぇ ナベじゃぁ〜

                  呉勤労者つりの会 前川 拓

 
 5月16日朝6時、戸川会長と釣りに出ました。出発してすぐに「今日は釣れる気がする」と僕が言いました。まだ釣っていないのになんだか釣っているような気がしました。先週は戸川さんが40センチのチヌを釣りました。音戸の坪井という所に行き、車を止めて道路際から竿を出します。この向かいが呉市警固屋(一部に鍋という地名が残る所)です。

 
 この日は本当によく釣れました。しばらくしてキスがきました。手のひらほどのカレイが釣れ、青い海に笑顔が咲きます。9時ぐらいでしょうか。戸川会長の竿がしなり、手繰り寄せます。下に下りて逃がさないように網ですくいました。大きな46センチのチヌ。少し白っぽくヒレが黄色、タイのような形でした。

 
 潮の流れは速い。投げておいた竿に当たりがあったようです。竿先がググッとしなります。何かきている。カレイです。なんとダブル。カレイの2匹同時というのはなんともいえず爽快です。思わず写真に。

 
 戸川会長がカレイの23センチほどを釣ると、僕もカレイの手のひらほどのを釣ります。再び竿先がしなり、竿が少し持ち上がります。大物がきて竿を持っていかれるというのはこういう状況なのでしょう。小さい竿でしたがこれは何かきています。逃がしちゃ大変。

 
 ググッと重い。間違いありません。高鳴る胸。ぐっと竿を立て、しかし着実に糸を巻きます。重い、途中でリールが止まりそうになります。グッ、グッ、とリールを巻いていくと大きい輝くカレイの姿が見えました。「大きい、カレイじゃ」と叫ぶと戸川さんが網を持って走ってきます。上がってきました。いやあ大きい、とても大きい。「36センチはあるかの」顔が輝きます。

 「前川君の目が生き生きしとる。輝いとる!」と戸川さん。そりゃあ海の底1000メートルほども見渡せるくらい輝いていたでしょう!カレイは36センチ。自己記録更新でした。とてもうれしいです。 中学生の時の31センチ。柱島での33センチ。そして今回の36センチです。今までの自己記録は全てカレイです。

 
 戸川さんの竿がしなります。引きがすごい。「こりゃアイナメじゃ」興奮して上がってきたのはなんと38センチのアイナメでした。念願のアイナメです。僕もうれしい。虎の様な顔をした愛嬌のあるアイナメです。体の黒い模様が虎っぽく。引きも強いので魚へんに虎と書いてアイナメと読む、でいいんじゃないと思いました。磯の大物をつぎつぎ手にし、まさに二人とも念願かないました。25センチのカレイも釣りました。

 
 戸川会長が「何か釣れとるぞ」と言いながら竿をしゃくります。見ると、糸がぐっと岸に流されてきています。引き潮では、いつも遠くに投げても潮に流されて仕掛けが岸に寄ってきてしまいます。これは逃してなるものか。また、逃したら何を言われるか分かったものではありません。竿を放っぽり出して駆けていきました
 
 糸が岸に寄っている加減からしてよほどの大物であることには間違いありません。よほどの大物、一世一代の超大物かもしれません。この目で見てみたい。捕まえたい。ひょっとすると80センチぐらいのタイかもしれません。胸が高まります。網を持って必死の形相で走ります。

 
 走って行って戸川会長の方を見ると、戸川会長は海に少し出ている防波堤の先で竿を立てながら糸を巻き海の中の大物とやり取りしています。網が来たからにはもう大丈夫。慎重に逃がさないように網に入れなくてはなりません。戸川会長は糸を巻きながら「何か釣れとる!」「前川君、網、網!」と必死に叫んでいます。逃がしてなるものか、さあ来い。準備万端。網を出して今か今かと海面を見つめます。戸川会長が糸を巻きます。 お互いがわくわくしています。タイか、カレイか。いや、この引きはアイナメかな。いよいよ海の中から獲物が上がってきます。おおっ、大きい。何か黄色い。「カレイじゃないんか!」と戸川会長。「カレイじゃ!」と僕が叫びました。最初に思ったのが大きなカレイ。しかし、カレイにしてはちょっと黄色っぽいなあ。そして何か丸い。今度は「エイじゃ!」と僕が言いましたが、あれ?エイかなそれにしては何か丸いな。

 
 網が止まり海の中を覗き込みます。戸川会長は逃してなるものかと、糸を巻きます。上がってきたのはなんと鍋でした。カレーを炊くような黄色い真鍮の鍋。取っ手の所に針がしっかりとかかっています。こんなことは初めてです。「あれえ、鍋じゃあ!」僕は驚いて網ですくいました。「何かいのー」と戸川会長。「鍋、鍋!」「ええっ、何!」「鍋よ鍋!」二人で言い合いながら戸川会長が防波堤から下りてきます。「ほんまに鍋じゃあ、わしゃあこんなこと初めてじゃあ」「ほんまに初めてじゃあ」。僕だって初めてです。

「こんなことって、あるんないのう」「あるんじゃねえ」と僕が言うと「ほんまにのう」と戸川会長も言いました。二人で顔を合わせて不思議な感じに包まれ「こんなことは初めてじゃ、これはもって帰って飾っておこう」と戸川会長。鍋が釣れるなんて、これは海の珍事です。しかも向かいは呉の鍋地区です。それを釣り上げた戸川さんも戸川さんです。仕掛けの結びがよほどよく、糸が切れなかったのがすごい。針もよく切れずに上がってきました。戸川さんの仕掛けは相当強いです。海の中に鍋を捨てた人も捨てた人ですが、それを釣り上げた戸川さんも戸川さんです。「鍋の向かいで鍋を釣る」。鍋が釣れるなんて相当の珍事です。二人で顔を見合わせて笑い、上がってきた鍋を見ました。近所の家から釣竿を持ってきていた女の子も「鍋が釣れたよ」と言いながら笑っています。

 
 この鍋は戸川会長が洗って飾っておくそうです。呉勤労者つりの会博物館の殿堂入りして、宝物となりました。日本勤労者つりの会博物館にも殿堂入りでしょう。空は雲ひとつない青空、海はきらきら光り潮が流れていきます。今日は大漁でした。念願が全てかない思わぬ獲物もきて、まさに「今日はくるよ。」と言った通りになりました。まさか鍋が釣れるとは誰が思いついたでしょう。こんなに釣れる事はまたとありません。体で感じることは当たるものです。釣りの会の事務局の一員になってもいいよ、と海が言ってくれている気がしました。大喜びで帰りました。この日は呉の総会でした。総会の日に鍋が釣れるなんて。鍋の話と大物の話で盛り上がった、総会となりました。

 
 この話し、日本労釣の総会の懇親会ではみんな笑い「詳しく書いて送ってください」と言って下さり、うれしかったです。
 二日目の閉会あいさつで、浜松の秋山さんが「鍋底からの出発となります。来てくれ(呉)ということで」と締められました。そう、次回の開催地は呉となります。

 
 鍋が釣れて、次回の開催地は呉となる。これも鍋のご縁かもしれません。呉の地で日本労釣の総会が開かれるということは、全国の会に希望を与えると共に、小さな会を活気付けることになろうと思います。特に西日本の多くの会に参加を呼びかけるものです。
 
 多くの方のご参加をお待ちしております。鍋の釣れたこの呉の地でお会いしましょう。

横浜勤労者つりの会の活動

 川釣り部の行事は、止水のヤマベ釣り・フナ・タナゴ・ハゼなど。海釣りの部では、カワハギ・カサゴ・イワシメバル・シロギスなどのほか大物狙いにもアタックしています。

 釣行・活動に参加できる方は正会員(入会金1000円・年会費6000円)に、賛助できる方(会報読者)は賛助会員(賛助金2000円)に、ぜひ加入を!

■お問い合わせ、参加申込・連絡は
会長・永沢丈夫 Tel 090-8594-5687
事務局長・佐野昭広Tel 090-1429-7766
海釣り部長・三井靖広Tel 090-3530-9469/川釣り部連絡先:畑野和博Tel 045-373-6642